9/24 広島カープ観戦
9月24日木曜日、びんごメンバーでプロ野球の広島東洋カープ対読売ジャイアンツ戦を観戦しに、マツダスタジアムに行ってきました。
残念ながら小林さん、京楽さん、山本さんは諸事情あり行けませんでしたが、行くことができた四人の当事者メンバーで、行けなかった三人の分も楽しんできました。
僕にとっては初めてのプロ野球生観戦、チケットを確保してくださった京楽さんに感謝です。テレビの中でしか観ることのなかったマツダスタジアムへとワクワクしながら向かいました。
JR側の車椅子駐車場に車を停め、広島駅からマツダスタジアムへと続く「カープロード」側のエレベーターでメインゲートに続く通路へと上がり、岡田さん、吉原さんと合流して、球場に入りました。もう一人、瀬戸さんは少し遅れて合流されました。
心配していた暑さもすっかり緩くなり、球場を吹き抜ける風がとても心地よかったです。
試合前のマツダスタジアムは賑やかな音楽や案内のアナウンスが流れて、グッズコーナーや食べ物や飲み物を販売しているところが立ち並んでいて、どこかお祭り会場みたいな雰囲気で盛り上がっていました。
試合開始時間が近くなってくると、選手達の試合前練習など、テレビの野球中継で見慣れた景色が見えてきて、スタメン紹介、応援の演奏の音がし始めて、最初はまばらだった観客も少しずつ増えていき、球場のボルテージが上がっていくのを感じていました。
始球式が終わり、いよいよプレイボール・・・。
試合はお互いに一歩も引かない緊迫の投手戦から始まり、なかなか点が入らない状況が続く中、中村奨成選手がヒットで出塁、何かが起こりそうな期待感が球場を漂う中、打席に立ったのは4番・坂倉将吾選手。
その日の捕手は若手の清水叶人選手、坂倉選手はより打撃に集中しやすい場面でした。
坂倉選手が打った大きな打球に、「入ったか!?」と周りの観客が立ち上がり、打球が外野スタンドに飛び込んだ瞬間、一斉に大きな歓声が上がり、僕の向きから外野は見えないので観られませんでしたが、その様子からホームランだとわかりました。
その後、ジャイアンツに一点返されましたが、勝田選手のタイムリーヒットでの追加点がダメ押しとなりました。
僕は付いてくれた介助者の交代時間に間に合うように、それを見届けたところで帰りました。
「目の前でカープがジャイアンツにボコボコにされたらどうしようか」と心配していましたが、とても締まった好ゲームとなりました。
勝敗はまだ着いていませんでしたが、Bクラス定着とゾンタバ問題に喘ぐカープの秘められた輝きをみせてもらったような気がして、とても清々しい気持ちで球場を後にしました。
翌日が中秋の名月だったこともありましたが、いい試合を観た帰りに見上げる月はいつもより綺麗に見えました。
当事者スタッフ 松田










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